太陽の下で。〜私たちの物語〜

それから、人を信用する事ができなくなり、新しい学校に通っても、固ーいあたしの心の扉は開かれることはなかった。



「…こ!…たこ…ぅたこ…」



他の人たちも気づいてるはず。
あたしの心のガードに。




「うーたーこ!」



「え、あ、叶ちゃん?なに?」



「なに?じゃないわよ!
トイレ!トイレ行こっ?」




ほら。なんでこう女子って1人でトイレ行けないかな。

集団じゃないと何もできない。


集団じゃないと悪口も言えない。



ふざけんな。


堂々と来いよって感じ。


ホントイライラする。