不良少女!!

「私も変わりたいな…」


私はふと呟いた


「えっ?」


「あっ、いや… この学校偉いやついっぱいいるしさ」


この学校は有名な進学校


なぜか勉強だけできる私


どれだけ授業を受けてなくても進級出来たのはそのおかげ


「美里は勉強出来るからいいじゃん」


誠は空を見上げた


「それに無理に変わることなんてないよ 美里はヤンチャなままでいい」


その言葉に私は涙がこぼれそうになった


なせか体が熱い


「ありがとう…」


人に心からありがとうって思ったの初めてかもしれない


人に感謝なんしたこともなかったから


誠は私を変えてくれるのかな…?


ふと誠の顔を見ると…


えっ…


な、泣いてる…?