そのまま洸ちゃんと別れて、何度もニマニマと緩む頬を繰り返しキリッとさせながら作業場所に戻ると。
私は地面にしゃがんで作業をしている優希ちゃんに、明るく声を掛けた。
「優希ちゃん、昼休みに藤崎君達と……」
しかし、優希ちゃんがジェイソンばりにチェンソーでベニヤ板をキュイィィィィン!!ドガガガガガ!!バリバリバリィィィ!!と切っている事に気付くと絶句する。
その後姿から満ち溢れんばかりに殺気が漂っているのは、気のせいだろうか。
ブツブツと独り言も聞こえてくる……。
「南無妙法蓮華経……南無妙法蓮華経……」
お経……? 何で……?
優希ちゃんは誰を成仏させようとしているの……?
私は地面にしゃがんで作業をしている優希ちゃんに、明るく声を掛けた。
「優希ちゃん、昼休みに藤崎君達と……」
しかし、優希ちゃんがジェイソンばりにチェンソーでベニヤ板をキュイィィィィン!!ドガガガガガ!!バリバリバリィィィ!!と切っている事に気付くと絶句する。
その後姿から満ち溢れんばかりに殺気が漂っているのは、気のせいだろうか。
ブツブツと独り言も聞こえてくる……。
「南無妙法蓮華経……南無妙法蓮華経……」
お経……? 何で……?
優希ちゃんは誰を成仏させようとしているの……?

