恐る恐る振り向くと、相沢さんと藤崎君の間にいつの間にか柔かな顔の玉川君もいたからギョッとする。
「玉川君、いつの間に!!」
その声に相沢さんと藤崎君も驚きながら後ろを振り返った。
「青ちゃぁぁん!!」
「皆で仲良く何してんの?」
「藤崎が!涼花をいかがわしいところに連れ込もうとしてて阻止してたとこ!」
「いかがわしいところって?」
今朝の事なんて何もなかったかのように相沢さんと玉川君は話している。
……流石だ。別れてからも友達同士なんてレベルの高い事、私には無理。それどころか嫌われちゃってるし……。
「ラブホだよ、ラブホ〜!」
「ラブホ……?」
相沢さんの言葉を聞いてすぐに玉川君は眉間にシワを寄せると、藤崎君を睨んだ。
「藤崎、お前、よくも橘を……!」
「お前が連れて行く気だっただろ?その前に俺は助けてやろうとしただけだし」
(え、そうなの……?そういう風には全然見えなかったような……)
それよりも、デートと告白、玉川君に早く断らなきゃ……。
「玉川君、いつの間に!!」
その声に相沢さんと藤崎君も驚きながら後ろを振り返った。
「青ちゃぁぁん!!」
「皆で仲良く何してんの?」
「藤崎が!涼花をいかがわしいところに連れ込もうとしてて阻止してたとこ!」
「いかがわしいところって?」
今朝の事なんて何もなかったかのように相沢さんと玉川君は話している。
……流石だ。別れてからも友達同士なんてレベルの高い事、私には無理。それどころか嫌われちゃってるし……。
「ラブホだよ、ラブホ〜!」
「ラブホ……?」
相沢さんの言葉を聞いてすぐに玉川君は眉間にシワを寄せると、藤崎君を睨んだ。
「藤崎、お前、よくも橘を……!」
「お前が連れて行く気だっただろ?その前に俺は助けてやろうとしただけだし」
(え、そうなの……?そういう風には全然見えなかったような……)
それよりも、デートと告白、玉川君に早く断らなきゃ……。

