まぁ、だからと言って、、、


この男を、許すことはない。


だってこの男は、翼にも、千尋にも危害を与えたんだから、、、


あぁ、良いことを考えた。


「なら、千尋のこと、、、柳田組に連れて来て?そしたら、あなたの大事な人間に手を出さないわ。どうする?」


あたしは、男に条件を出す。


条件と言っても、交渉の余地はないけど、、、


だって、アイツは、、、あたしが憎む人間。


そんなアイツのことを、傷付けないなんて約束、、、


あたしが、出来るわけない。


ここに、このバカ男が来て、、、


アイツのことを愛している、柳田組の頭、銀司、、、


その3人がいる目の前で、アイツのことを殺してやる。