「羽衣!!」


翼はあたしの元へと、駆け寄ろうとする。


来ないで、、、


そう、言いたいのに、、、


思うように、言葉が出てこない。


高城の右腕の男は、簡単に翼のことを捕まえる。


__ドンッ・バンッ__


そして、翼のことも殴る。


翼は、何も、、、関係ない。


あたしは体を引きずり、男のことを止めようとする。


「、、、やめ、て。この、、子は、関係ない」


__ガシッ__


男をあたしの髪を鷲掴みし、あたしのことを見下ろす。


「あぁ。俺が用あんのは、お前だよ」

「だったら、、、翼に、手、、、出さないで」


__ドンッ__


男は、あたしの上に馬乗りになる。