何年経とうが、、、


これから、何年の月日を重ねようが、、、


この辛い現実は、決してあたしの記憶からは消えてくれない。


あの日のことは、、、


あたしの中で、色褪せることなんてない。


ねぇ、神様?


なんで?どうして?あたし達家族だったの?


あたし達家族が、何をしたって言うの?


あの子は、生まれつきの病気持ちで、、、


お母さんは、そんなあの子に掛かりきりで、、、


あの子の病院費を稼ぐために、お父さんは寝る間を惜しんで働いて、、、


あたしだって寂しかったけど、ちゃんと我慢して、、、


あの日は、、、


初めて、あの子が我が家に帰って来た日なんだよ?