中学一年

中学生になると、他の小学とまざり、よんくらすになった。
私は、恋なんてしなかった。

好きな人いないの?

ってきかれたら、適当にモテる男子言ったりして、、、

本当に好きではなかった。

まわりにあわせていた。


私は、寂しかった。

まわりにあわせて、本当の友達なんていなくて、

家庭でもあまりうまくいってはいなった。

だから、誰かに求められたかった。

それから、寂しさをうめるために、私は遊んだ。

毎週毎週、別の男と。

彼女がいるなんて、そんなこと知らない。

私にとってはどうでもよかった。