「とりあえず、寝室…行こ。どこが苦しい?」 「……息が…」 ベッドに陽をおろして、服を開ける。 「……やだ」 「……大丈夫だよ」 微笑めば、掴んでいた服を放す。 「ゆっくり息しててよ。」 聴診器を滑り込ませ、ゆっくり息をさせる。