「季蛍。リンゴジュース」 ストローをさしたコップを蒼から受け取って飲む。 テキパキと準備をする蒼を見つめながら、リンゴジュースを飲む。 ……だけど、 次第にぼやける視界の中で、蒼が私の名前を呼ぶのがわかった。 だけど、手から落ちたコップが音をたてた瞬間、私は意識を飛ばした…。