「……シーツの換え、なかったの?」





ペットボトルのお茶を飲みながら言う先生。





「いやー、あるんですけど…。位置が。」






「……。じゃあ俺換えるからさぁ、リビングの椅子に座ったら?

なんかもし吐きそうでもお腹痛くてもどうにかなりそう」






「え、でも」








「俺のことは気にしなくていいから。換えるだけなんて全然大変じゃない」






「……ありがとうございます」