重い体でリビングのテーブルに突っ伏していたら、凜が帰ってきた。 「……芙羽?大丈夫……?」 「あぁ、凜。おかえり」 「……ごめんね…ご飯……」 「誰もおいしくないだなんて、言ってないんだけど?」 「………。」 「ゼリーとか買ってきたんだけど…食べる?」 「……ありがとう。食べる」