一通り見終わった高島が




「じゃあ季蛍は点滴しよう。」






「…え」








真っ青な顔が余計に真っ青になる。










「9度もあるんじゃ点滴しないと。」











高島は点滴を取りに行く。










「嫌…」









と、俺に体重を預けながら呟く季蛍。











その時高島が来た。







「季蛍、ベッド」










渋々ベッドに横になる季蛍。








腕に高島がサッと点滴をさす。