ご飯を食べ終えて、食器を片付け、季蛍の隣に座った。 「季蛍さぁ。なんで?なんで言わないの」 と言いつつ突っ伏する季蛍の首元に手を当てる。 「……熱あるし。しかも高いし」 はぁ、とため息一つ。 突っ伏する季蛍の背後から肩を起こす。 怠そうに椅子の背もたれに寄りかかる季蛍の服のボタンを開ける。 「…んッ…やぁッ」 「……熱あるだろ。」