「……薬は?」 といいつつも、そっと首に手を触れる。 そして額。 「愛優さ、水飲んで」 「……やだ」 「汗すごいからさ。」 「…………うん」 納得していなさそうだったけど、俺が背中を叩いて起こすもんだから、頷いた。