ガラガラッ








ドアを開けると、確かに冷や汗をかいて丸まっている果織ちゃんが。





「果織ちゃん、大丈夫?」









「せんせッ…。」











「……苦しい?」









首を振る果織ちゃん。








「クラクラ、、する、」









「先生、」





看護士のもってきたタオルを受け取り、冷や汗を拭う。






「ごめんね、前開けるよ」