2度目の恋も君だった。




「おい弥生!
ふざけんなてめぇがやれ!」


「だって優馬中学んときやってたじゃーん」


「それは受験の加点ポイントを稼ぐためだ。」


「うわあ優馬くんったら合理的☆」


わりと大声で話す俺たち。

あ、ほら
阿部と佐久間だから席離れてるんだよね。


先生の進行はまるで無視で
話し続けていると、



「なんでもいーけどさー、
阿部くんやってくんね??」

と、担任からのお声が。


「なんで!」



適当すぎるでしょ!

俺の意見は放ったらかしかーい。