「…私、倒れたんだよね…」 だから、こうやって お母さんもお父さんも尚紀くんも 皆、心配な顔で私を見つめてる。 「そうよ……! もう、どれだけ蒼の意識が戻ってくるのを祈ったか…! ……でも、よか……った…」 ……お母さん、私も、 また皆の顔が見れて良かったよ