普通なら1を選ぶんだろうけど、相手があの一条君なだけに迷ってしまう。 1か4だな。 仕方なく3もありだけど。 うーん。 でもやっぱり1かな。 コンコン ってことでドアを軽く叩いてみた。 ガラッ 「きゃあ」 何かしらの反応があるとは思っていたけど、すぐに開いたドアにビックリして思わず叫んだ。 そこにいたレオ君も、わたしを見て目を真ん丸くさせてビックリしている。 どうやら、出て行こうとしていたところに出くわしたみたい。