「逆に不安がってんだろ!?もう少し言葉を選べよ!」 「ほー。琉羽ちゃんに散々ひどい態度を取って来たお前が、えらい変わりようだな」 なんと! ライ君がわたしをかばってくれた。 そしてそんなライ君を見て、レオ君がニヤニヤと意味深に笑っている。 嫌われていると思っていたのに、ライ君の言葉がすごく衝撃的だった。 「女は嫌いだけど、こいつはまぁ……認めてやったんだよ!だから、変なことを言って怖がらせるんじゃねーよ!」 あのライ君の口から、まさかこんな言葉を聞ける日が来るとは……。