なんで!? なんで!!!!???? 目には涙がたまる。 顔を見れず下を向く。 「麻紀翔?」 「なんだよ、お前向こう行っとけ。」 冷たい声。 「いや、俺…」 いにくそうに言おうとすると 「イーから行けよ!」 麻紀翔がいきなり怒鳴った。 ビクッと私の肩が揺れた。 「お、おぅ。」 男が出て行った後の 麻紀翔は何も言わない。