【続】アナタは浮気者



「ままぁ、りゅまね、ままだいすきっ」



にこにこと笑う顔は天使だ。



私にとってたった1人の天使。




「ママも瑠麻大好きよっ」



それを伝えるとハンドルをまた握り


動かし始めた。



「きょーは、パパいるからねぇ。」


なんで、言ったんだろう。


ゆった後に後悔をした。


それと反対に瑠麻は目を輝かせ


ぱぱいるんだっ。って


手を頬に当てて囁いていた。