【続】アナタは浮気者



チャイルドシートに座らせ


運転席に座りハンドルを握った。


すると、


「ままぁ、ごめんなしゃい。」


瑠麻が謝ってきたのだ。



「なんで、謝るん???」



前に向いていたが、身体ごと後ろに向けた。



「お迎えよんぢゃったもん。」



グスンっと鼻をすする瑠麻。


「大丈夫よ?

 ママは瑠麻の為ならどこでも行くよ?」



瑠麻の頭を撫でると


瑠麻は顔を上げて微笑んだ。