ーえりー えりからの電話だ。 話していた事をやめ電話に出る。 『もしもーし? 今大丈夫?』 麻紀翔は黙ったままだ。 「大丈夫よ?」 『瑠麻ちゃんが帰りたいって。。。』 えりの後ろからは 泣き声とあやす声が聞こえる。 「そっかぁー、んなら迎え行くね?」 『ごめんね?おねがいっ。』 電話を切るとベットから立ち上がり 黙っているままの麻紀翔に 「迎え行ってくる。」 とだけ告げ部屋を出た。