ピンポン王子と眠り姫☆

「おいで。」



訳もわからぬまま、私はほーすけに手を引かれて階段をかけ下りた。



そのまま、玄関を出てすぐの木陰につれていかれた。



「昼休み中はみんな観覧席で休憩するからさ、こんな可愛らしい子がいるとね…

みんな餓えた狼だから。」



そう言って、ほーすけは私のスカートをひらひらして見せた。