それから毎日、ほーすけはことあるごとに保健室に現れた。 おちおち眠ってもいられない… 今度は期末テストだって… 「おれ、さきを抜くよ!そしたら…そしたら…」 「なに? ちゅーしろとか?」 ほーすけは、ふるふると首をふった。 「その先…!」 ほーすけの顔が少し赤くなった。 わ、私まで赤くなっちゃうじゃん… 「むり! ばっかじゃないの?」