ピンポン王子と眠り姫☆

「何位か教えるくらいいーじゃん…」



ほーすけが、すねたように言った。



もう…しょうがないなぁ。



「2位だけど…」



私が布団から目だけだして答えると、ほーすけがキラキラした眼差しでこちらを見ていた。