それから、倉庫まで何も話さなかった てか、話せなかった 諒も楓も渚颯も、何か考えていたから… とても、話せる雰囲気じゃなかったから… 倉庫についた… 下っ端「こんにちは!!!!!!」 琉「ヤッホー!!」 諒「琉瑠…待っててくれるか? 楓と渚颯は2階にいいか?」 琉 「う、うん」 楓、渚「コク…」 なんだろ… あたしに言えない秘密があるの? なんか、胸騒ぎがする…