それが視線誘導だったと言うことが直ぐにわかった。 掴まれる腕に力を入れてもビクともしなくて、私の自由を奪うカイさんは首裏に唇を当てそこに軽くキスを落とす。 「警戒しろって前教えただろ」 わざとなのか車内にリップ音が響いて、触れられるところが凄く熱い。 ゾクゾクする私の領(うなじ)や肩、耳にキスを落としてくカイさん。 「ハナ」 「ッッんッ」 そして噛みつくように首裏を思いっきり吸引をされた。