「先輩……あの……今日の放課後なん…」
『教室いろよ。
迎えに行くから。』
「…あの!今日は……」
ガシッと腕を掴まれて引っ張られた
ぎゅっと抱き締められ耳元で
『それとボタン開けすぎ。
スカートも短すぎ。
どこの男にそんなにアピールしてるの?
何度言っても分からないなら
お仕置きしなきゃだね』
そう言ってシャツやスカート下から
見えるか見えない際どい位置に
次々と痕をつけていく先輩。
「…ごめんなさい。
気を付けます…」
『はい。わかればよろしい。
じゃあ放課後な』
私の頭を撫でて先輩は
資料室を出ていった。
その後ろ姿を見ながら呟く。
「言えなかった。」
気持ち悪い。吐きそうだ。
体調悪かったんだよなー朝から...
