「莉奈姉、
俺のことわかってないのな。
俺がどれだけ長い間、
莉奈姉のこと想ってきたと思ってんの?
莉奈姉がなかなか
振り向いてくれなくてさ、
蒼先輩とか…なんだっけ?
あの中学のときの元彼とか…
いい感じの人とか・・・
全員大人っぽくてさ。
莉奈姉とお似合いでさ。
俺もそうなりたいって思って
頑張ったんだよ。
まぁ結局はそういうところが
お子ちゃまなんだけどな…
でも俺ね、女々しいだろうし
嫌な思いさせちゃうときも
あると思うけど、本当に
莉奈姉のこと好きなの。
やっと振り向いてくれた莉奈姉
大事にしたいの。
嫉妬しちゃうと思うし、
隼みたいにムードメーカーみたいな
特別明るいわけじゃないし、
蒼先輩みたいに格好良くないし、
ただのエロガキ大将だけど…
こちらこそこんな俺と
付き合ってくれますか…?」
俺がそういうと微笑んで俺の顔を見た
