*悠斗side
珍しく玲子さん家族にご馳走になった
美味しいご飯だけど
楽しい食事会だけど
頭の中は莉奈姉一色。
『うぅ~食った食った!』
隣で騒ぐ隼汰。
『隼、家着いたらゲームしよ』
「あいよ~!
それにしても食ったわ~(笑)」
莉奈姉と二人になるには
心の準備が出来ていない
ゲームをしていたら莉奈姉が
お風呂に入った。
「なぁー隼…俺自信なくなった…」
『あんっ?!』
「莉奈姉が好きでいてくれてるか
まったくわかんなくなった」
『そんなぐじぐじしてるお前は
嫌われちゃうかもな。
ちゃんと話し合え。』
そう言われ考え込んでいると
莉奈姉がお風呂から出てきて
部屋に入って行った
『先、お風呂どーぞ』
隼がそう言ってくれたおかげで
素早く風呂に入った
湯船にはほとんど浸からずに出て
隼汰に声をかける。
『早ぇーな(笑)
ちゃんと話し合えよ
仲直りエッチするなら俺散歩でも
行くからワン切でもしてよ(笑)』
冗談で気持ちを和らげてくれた
