「悠斗、こっち向いて?」 『やだ』 子供みたいに拗ねる悠斗 「悠斗、私の彼氏は君でしょ? 確かに前は先輩のこと好きだった でも別れて今日ようやく 仲直りというか和解というか 出来たんだよ 戻りたいなんて思ってない だって悠斗が私のこと 幸せにしてくれるんでしょ?」 私は悠斗の背中に寄り添って話した 「それともこんな女、嫌になった?」 そう言った瞬間、ガバッと勢いよく 振り返り目と目があって抱き締められた