「じゃぁあ~、 1週間仲良~くなってきてねン♪」 ・・・とオバサン。 「秋くん、くれぐれも 夢子には手を出しちゃ・・・いいよン♪」 ・・・とオッサン。 「「バイバイ~♪」」 襖の向こうに手を振っている 2人の姿が想像される。 「手なんてださねぇよ!」 「父上、母上いい加減にしてください!」 ・・・なあんて俺たちの声も 届くはずもなく消えていく――。