そしてゆうちゃんが話した。
「俺は雪乃ちゃんが思ってる事分かるんだよ」
って………
それからゆうちゃんの声が聞こえなくなったから後ろを向いたら………
ア………レ?
そこには、ゆうちゃんが倒れていた。
なんだ嘘なんじゃん
そしてゆうちゃんが気付いた様だった。
膝枕をしてあげて
「ゆうちゃん」
と、大きい声を出してしまった。
「ゆう………ちゃん……?てか痛。ここ何処だ?」
ゆうちゃんじゃない
そこには神崎直人がいた。
ゆうちゃんに肉体を乗っとられた張本人だ。
「な、七瀬か?」
と、聞かれコクと頷いた。
頭には怖いと言葉が過った。
また、虐められるのかな?
と、思ったら意外な展開だった。
パフ
うちの肩に頭を乗せ1言言った。
「少しの間我慢して」
と………
やだ、やだ
けどなんか嫌じゃないうちもいる。
どーしてだろ?
さっきまでゆうちゃんだったから?
それとも…………
神崎直人が…………好きだから?



