偽恋物語






「………………………分かった………
あんたの言うこと、聞くわ。
でもその代わり、絶対に私の素顔バラさないでよ!約束だからね!」



悩みに悩んだ末、私が出した答えがこれだった………と、言うわけで………



「分かった。じゃあ、明日の昼休み屋上に来いよ。」





そう言って、加賀谷くんはニヤリと笑って屋上を出て行った…………





私は、もしかしたらとても邪悪な悪魔と
、契約をしてしまったのかもしれない。