<一斗の苦しみは終わったわけじゃない これから乗り越えて行くんだよ 前を向いて歩かなきゃいけないのは 2人とも同じ 2人で居たら苦しみも悲しみも 楽しい事だって半分に分けられる やっと一斗の特別になった気がしたよ 雨の日に出会ったのは偶然じゃなく 運命だったって思う>