『この世界は、くそしかいない。
本当に・・・何なの?
訳がわからない・・・。
私は、自分の親も愛せない・・・信じることもできない・・・。
そんな人間・・・。
私に友達なんていらない・・・めんどくさいだけ、そんなの。
あぁ、死にたい・・・。
この世からおさらばしたい。』

そんな風に思っていた私が・・・今はいないのが不思議。
きっと、あなたがいてくれたから。
愛することを知らない私・・・愛されない私・・・あなたはいつも受け止めてくれました。