神様のいたずら

「あっ・・・いえっ・・・。」

「だったら、早く席についてちょうだい。」

「は、はいっ・・・。」

わたしは、自分の席へ歩きだす。

「はあー・・・。」

わたしは、席につくとため息をついた。

「おはよう、チョコちゃん。」

「あ、おはよう。はるるん。」

「どうしたの?チョコちゃんが遅刻なんてめずらしいね。」

「うん、実はね・・・。」

「桜井、花岡。おしゃべりは、後にしろ。」

先生が、声をかける。

「はい・・・。」

「じゃあ、また後でね。」

はるるんは、わたしにこっそり言う。