それでも空を見上げる

私の中で翔は
''可哀想な人'' だった。

顔やルックスがいいだけで
ブランド扱い。

そんな翔を助けたかった。

「うん。いいよ。」

私が彼女になれば翔に変な女はよってこないだろう。そう思った。