あなたが 歩く度 あたしの空気に 風が吹くだろう 風は爽やかに あたしを包み込み そしてまた あたしを残して 去ってゆく あたしは 深く あなたを待ち焦がれ あなたに恋い焦がれ そして涙を 流すのでしょう