崇光side
沙織「もう、最後ね。」
崇光「うん。
最後までなにもしてやれなくて、ごめんな。」
沙織「ううん!
崇くんが居てくれてよかったよ。
辛いときも、悲しいときも、寂しいときも、嬉しいときも、楽しいときも。
そばに居てくれてありがとう。
大好きだったよ。
さよなら」
おれは、ばかだ。
崇光「沙織!
おれを、こんな俺を好きになってくれてありがとう!
俺に、生きる喜びをありがとう!
俺を、守ってくれてありがとーーー!
さようなら。」
あぁ。おれ、やっぱりバカだな。
あんな良い人居ないのに。
ほんと、バカ。

