LLLLLLLLLLLL♪
でてくれ。
お願いだ。
未莉！
ピーンポーンピーンポーン
崇光「はーい」
未莉「崇ちゃんひかるっち出して。
お願い(-.-#)」
崇光「ひ、ひかる？
どした？未莉が、怒ってるよー」
光流「みり。外行こ」
未莉「ばか！」
未莉「何で怒ってるかわかる？」
光流「わかんね」
未莉「だろうね。光流鈍感だもんね。」
ﾊﾟｼｯ
叩かれた！？
未莉「光流のことが好きなんだよばか！
なのにおまえは、気づかないし。
女遊びばっかりだし。
す！
頭よくなっちゃって。
同じ大学行くために、バカみたいに勉強して！
全部光流のためなんだから！」
ｷﾞｭｯ
光流「ごめんな。
俺も、未莉のこと好きだ
おれ、遊んでるわけじゃないよ。
いつも言ってるけど、俺はみんなと話してるといつの間にか付き合ってることになってるだけなんだ。
かっこわるいかもしれないけど、しんじてよ。おれ。未莉がいないとだめなんだ。
ほんっとかっこわるいよな。
ごめんな。
こんなんでも、おれ、未莉のこと愛してるから！
付き合ってください。」
未莉「(；´д⊂)
もーやだー。
光流ちゃん、ばかー。
未莉と付き合ったら、スッゴい束縛しちゃうかもよ？
束縛パラダイスだよ？
浮気したら許さないよ？
そんなんでもいいの？泣」
光流「いいよ。
おれは、未莉がいいんだ。」
未莉「光流…」
２人「大好き。」
ひかるっちの話…END
