崇光、光流「ただいまー。」

藍丸「おかえなさーい!」

「お邪魔してます。
じゃぁ帰るね!藍丸ばいばい(*'▽'*)」

藍丸「んー、気をつけてねー。」

崇光「なに?彼女?」

藍丸「ん?ちげーよ?
おともだちぃー。」

崇光「……そ、そうか。」

♪♪♪♪♪

三人「あ、メール。」

光流「あ、おれ。」

崇光「だれ?」

光流「未羅ちゃん。」

崇光「!?
おまえまさか未羅と付き合ってんのか?」

光流「んなわけねーだろ。
崇兄貴と違って、俺年上ムリ笑」

崇光「あー、俺もそうだったわ!」

光流「ほー。」


メール「でぃあ。ひーちゃん。
ふろむ。みら。

一緒に帰ってくれてありがとー!

家に帰ったら、あからさまにみりの元気がないんだけどー、なんかしってるる?
みりを慰めたげて!(*´▽`*)
まさか?ひーちゃんが泣かせた訳じゃないよね?(*⌒▽⌒*)」


るるってなんだよ笑

俺なんかしたっけ?

みらちゃんの笑顔が怖い

何でだろみり。

LLLLLLLLL♪

みり「はいもしもし?」

光流「あ!みり?」

みり「ひかるっち?どうしたの?」

光流「おまえ、なんかあったのか?
未羅ちゃんが、未莉が元気ないって心配して「「「ひかるのせい!!!!!ひかるのせいだよ。ばか。」


プツッツーツーツー


は?おれのせい?

なんでだ?

わけわかんね。

俺のせいでおまえはなにかあったのか?

こたえてくれよ。

みり!