星藍side
「未留ー!
遅れてごめん!笑笑」
「星藍は遅刻しない方が珍しいから笑笑
早く乗せて笑
全力でね?笑」
「りょ笑笑」
キーンコーンカーンコーン♪
「やべ、チャイム鳴った!
遅刻じゃん!」
「いいよ。
星藍サボろ笑
クソハゲに怒られたくない笑」
「んー。いいよー笑
一限ってなに?」
「えいごー!!」
「あー、禿(担任)の授業ね( ・_・)
さぼろーぜー笑」
英語なんて授業聞かなくても楽勝だろ笑
「いつもんとこ行こ!」
「後ろ乗れ」
「りょ♪」
俺と未留は学校の裏にあるいつものファミレスでドリンクバーとパフェを食べた笑
「星藍?もち星藍のおごりだよね?笑」
「なぜに!?」
「待ち合わせに遅れたの星藍じゃん!笑」
「ですよねー笑
おごらせていただきますー笑」
ピーンポーン
店員「ご注文はおきまりでしょうか。」
「じゃぁ、ドリンクバーと、季節のイチゴパフェと、ソフトクリームと、イチゴとチョコとミルクと抹茶のアイス!」
「食い過ぎじゃ?笑笑
えっと、おれは、ドリンクバーと、ベルギーチョコのパフェとティラミスで!」
店員「はい。ドリンクバーをお二つ、イチゴパフェとベルギーチョコのパフェをおひとつずつ、ソフトクリームをおひとつ、イチゴとチョコとミルクと抹茶のアイスをおひとつづつでよろしいでしょうか。」
「はーい。」
店員「ドリンクバーはあちらにございますのでお使いください。」
「未留ー!
遅れてごめん!笑笑」
「星藍は遅刻しない方が珍しいから笑笑
早く乗せて笑
全力でね?笑」
「りょ笑笑」
キーンコーンカーンコーン♪
「やべ、チャイム鳴った!
遅刻じゃん!」
「いいよ。
星藍サボろ笑
クソハゲに怒られたくない笑」
「んー。いいよー笑
一限ってなに?」
「えいごー!!」
「あー、禿(担任)の授業ね( ・_・)
さぼろーぜー笑」
英語なんて授業聞かなくても楽勝だろ笑
「いつもんとこ行こ!」
「後ろ乗れ」
「りょ♪」
俺と未留は学校の裏にあるいつものファミレスでドリンクバーとパフェを食べた笑
「星藍?もち星藍のおごりだよね?笑」
「なぜに!?」
「待ち合わせに遅れたの星藍じゃん!笑」
「ですよねー笑
おごらせていただきますー笑」
ピーンポーン
店員「ご注文はおきまりでしょうか。」
「じゃぁ、ドリンクバーと、季節のイチゴパフェと、ソフトクリームと、イチゴとチョコとミルクと抹茶のアイス!」
「食い過ぎじゃ?笑笑
えっと、おれは、ドリンクバーと、ベルギーチョコのパフェとティラミスで!」
店員「はい。ドリンクバーをお二つ、イチゴパフェとベルギーチョコのパフェをおひとつずつ、ソフトクリームをおひとつ、イチゴとチョコとミルクと抹茶のアイスをおひとつづつでよろしいでしょうか。」
「はーい。」
店員「ドリンクバーはあちらにございますのでお使いください。」

