龍皇〜Light and Darkness〜





私はゆっくりと豹牙の総長に近づく




相手は刃物を持ってるかもしれない



油断は出来ない





後ろからみんなが呼ぶ声がする




総長が私の肩に手を回そうとした瞬間




「簡単に捕まるわけねぇだろ」




「は?」





あいつの間抜けな声がした瞬間




バキッ




「グハッ…‼︎」





骨が砕ける音




そう、私はこいつを殴った