龍皇〜Light and Darkness〜






蘭子が叫ぶ声が聞こえた瞬間、電話が切れた




「おい、俺らも行くぞ」





俺たちも急いで正門に向かう





正門に着くと今にも飛び出しそうな蘭子




俺は慌てて腕を掴む





「おい!待てよ!」




「いやだ!私がいたのに、夢羽が‼︎‼︎」




これだけ慌てる蘭子は初めて見た




俺がフッと力を抜いた瞬間




蘭子は走り出した




「おいっ‼︎‼︎」