「蘭子、ちょっと熱測ってみなよ」 え? 何言ってんの? 「グタグタ言わないでさっさと測りなさいっ!」 「うわっ…」 そう言って私の脇に無理やり体温計を突っ込む ピピー 「38.5…」 「「「「「「はぁ⁉︎⁉︎」」」」」」 「蘭子、熱あるじゃん!柊くん!総長部屋のベッド貸して!」 「おう…」 「蘭子、私悠斗と熱さましの薬と料理買ってくるからその間は柊くんの部屋で休んでてね」 ちょっと待って! 柊の部屋とか無理! そんな私の願いは届くはずもなく 夢羽は買いにいってしまった