龍皇〜Light and Darkness〜





私は目を開いたまま固まった





「ムリして笑うな」




「っ…」





「本当は自分が生きることを認めてほしかったんだろ?」




本音を言ってもいいのだろうか




私が固まっていると





「お前は汚くなんかないんだよ」





そう言われた言葉で今まで必死に作ってきた壁が壊れた




「ほんとは、、普通の家庭にずっと憧れてた。温かい家庭に」


炎龍が優しく背中をさする