龍皇〜Light and Darkness〜



「あー、何で蘭姫なったのかてこと」




説明ダルい




「ただ、グレただけ。ケンカしてたらいつの間にか蘭姫て呼ばれるようになった」




「なんでグレた?」




炎龍が質問してくる




「そんなことまで話さなきゃいけないの?」





イラっとして声が下がる




「あぁ」





「私がそう簡単に口を割るわけないでしょ?」




「…」




「用がないなら帰るから」





そう言って部屋を出て行こうとした瞬間






フワッ




「きゃぁぁぁ!!!!!!」






私は炎龍にお姫様抱っこをされていた





「ちょっ!おろして!!!」





「こいつ部屋に連れていく」




悠斗に一言つげると私を担いで近くの部屋に入っていった